Q 1

PDFは経済的、コスト削減になるとはどういうことですか?

Answer

PDFは長期に渡って読み出せるので、コストを削減できます。
共有文書をWordやExcel、PowerPointで作成した場合。例えばWord2000とWord95の間では、完全な互換が保たれません。つまりいま作成した文書が将来的にも相互に読み出せる保障がありません。
PDFにしておけば、Word、Excelでも新旧バージョンにかかわらず、互換性が保たれ、共同作業時の不具合などから開放され、社内での文章の共有化とコミュニケーションのとりやすさにも貢献します。
 従って、オフスの生産性やTCO(Total Cost of Ownership)の削減にも貢献します。

Q 2

PDFはなぜ使われているの?


Answer

はい、PDFは、その仕様が公開されている、オープンフォーマットです。誰でもPDFを作ることができ、誰でもPDFを見ることができます。ワープロ、グラフィック、表計算など、ほとんどのアプリケーションで作成された文書をPDFに変換することができます。PDFは、無償配布されている「Acrobat Reader(Adobe Reader)」がインストールされていれば誰でも見ることができます。
「Acrobat Reader」は1994年に無償配布が開始されてから、8億本ものダウンロード実績があり、世界中の人々が利用する共通ファイルフォーマットです。
(当初のリリースは有料でした。Version2.0から無償です)

Q 3

なぜPDFのファイルがデジタルサイネージで簡単に更新できるのですか?

Answer

まずデジタルサイネージソフトウェアのIP_STUDIOは初心者からプロフェッショナルまでご利用できるよう、様々な機能があります。アイティ・ニュースでできるだけ更新作業を軽減するツールをそろえております。そのなかの一つのファイル形式がPDFです。1枚だけのPDFファイルならそう面倒くさくはないのですが、複数ページの場合は、専用ソフトウェアで1枚だけ抽出するなどの作業が必要となります。

IP_STUDIOの場合は表示したいページを指定できます。また、表示したくないページも指定できますので、配信作業がぐーんと楽にできます。

参考(ユーチューブ動画1

参考(ユーチューブ動画2

Q 4

スケジューリングはどうやって作成するの?

Answer

アイティ・ニュースのIP_STUDIOは単純なスケジュールから複雑なスケジュールまで設計が容易にできます。ただ、初めてのスケジューリングはわかりにくいというお客様には、納品時にサンプルのスケジューリングは設定させていただきますので、その日から運用ができます。
マニュアル/ダウンロード

Q 5

コンテンツのカスタム制作は可能でしょうか?

Answer

できます。ご要望などお気軽にお問い合わせください。様々なアプリケーションとの連携も可能です。お問い合わせください。

Q 6

マニュアルはありますか?

Answer

ソフトウェアマニュアルがあります。ご要望などお気軽にお問い合わせください
[Q and A
]

Q 7

業務アプリケーションとの連携もできますか?

Answer

はい、対応できますので、個別にお気軽にお問い合わせください。

Q 8

ソフトウェア乗り換えキャンペーンはやってますか?

Answer

はい、いつでも対応できますので、お気軽にお問い合わせください。まずはソフトウェアをご覧になって実感して乗り換えください。

 

 

■ ソフトウェア/サービス

IP_STUDIO
スマホ連携
タッチパネル
カスタム対応
オリンピック
スマホ連携特許

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会社概要

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                   

プロフェッショナルデジタルサイネージ

コンテンツ(情報)を配信する、新システムとして17年以上のノウハウと実績に基づき磨かれた新世代ソフトウェア「IP_STUDIO(アイピイスタジオ」。デジタルサイネージをもっとパワフルな情報配信システムにしていきます。

簡単クラウド対応デジタルサイネージ用汎用情報配信システム

 [マニュアル/ダウンロード

 [ Q and A][ Q and A PDF


パワーポイントでデジタルサイネージ

 進化したプレゼンテーションツールをコンテンツ作成に利用、動画も静止画も簡単にデジタルサイネージへ配信できます。

パワーポイントの静止画もスライドショーもパワーポイントの標準機能で出力できます。PDF、mp4というフォーマットです。

エクセルでデジタルサイネージ

 エクセルをコンテンツ作成に利用、簡単にデジタルサイネージへ配信できます。

ワードでデジタルサイネージ

 ワードをコンテンツ作成に利用、簡単にデジタルサイネージへ配信できます。

便利なワードをデジタルサイネージに利用、PDF出力で簡単に


 


緊急メール+緊急地震速報システム

デジタルサイネージとスマホ・携帯にいちはやく緊急災害情報を配信します。一度大規模な震災が起こるとその被害は甚大なものになってしまいます。

携帯・スマホとデジタルサイネージに災害緊急情報配信


呼出受付番号表示システム

番号を表示して順序良くサービスを提供するための簡単便利な番号表示システム
従来は表示装置が高額だったりシステムが複雑なため実現しにくかったシステムですが、シンプルで低価格化を実現。

番号呼び出し表示システム


オープニングまで時間がない!!

そんなときに重宝する支援サービスです。STBとスケジュール、コンテンツなどの準備をスムーズにできるよう支援するサービスです。

さあ困った、準備が間に合わない!


こんな機能があればデジタルサイネージが楽になるのに

デジタルサイネージの枠に囚われない独自の情報配信システムをつくりたいという、ご要望にお応えします。

デジタルサイネージソフトウェアのカスタマイズ対応致します。



 

PDFファイルががそのままデジタルサイネージで配信できます。

アイティ・ニュースのデジタルサイネージサービスは初心者からプロフェッショナルまでお使いいただけるよう汎用性の高い設計になっております。また充実したラインナップのコンテンツも用意してあります。いろんなところで、使われている汎用情報ファイル形式のひとつにアドビPDFがあります。デジタルサイネージ配信ソフトウェアのIP_Studio(アイピースタジオ)はpdfのページの表示するところ(ページ)、表示しないところ(ページ)を指定できます。それぞれの表示時間も指定できます。

   コンテンツ更新を楽にします。アイティ・ニュースの支援サービス、pdfもそのまま簡単配信できるIP_STUDIO。

PDFの表示はページも指定できます。任意のページも指定できる便利な機能搭載です。

  使い慣れているオフィスツールでそのままデジタルサイネージで表示できます。(IP_Switch)

フォルダーに出力するだけでデジタルサイネージにリアルタイムに反映されます。

Excelは表計算ソフトとして非常に優れたアプリケーションですが、有償ソフトウェアであるため、新規導入の際やバージョンアップの際に

どうしても費用がかかってしまいます。最近ではExcelの代わりとして、

Google社が提供している「Googleスプレッドシート」という表計算ソフトを業務で使うケースが増えてきています。

ExcelのWEB版といったところです。インターネットが繋がっていればどこからでも更新できます。複数人で利用できます。

という理由で、オフィスの生産性アップ、働き方改革に役立ちます。

無料のエクセルご互換のGoogleスプレッドシートは簡単にPDF出力ができます。

 

PDFの複数ページをデジタルサイネージで配信するのは運用は大変!と嘆いていませんか。IP_STUDIOなら簡単操作で解決します。

複数ページのなかから表示するページを指定します。面倒な更新作業がなくなります。日々の更新作業は面倒くさい。....を一気に解決します。


○デジタルサイネージのポイントはなんといってもコンテンツの新鮮さ、古すぎる情報ではせっかくのデジタルサイネージも紙のポスターとかわりません。

○業務でご利用のPDFファイルががそのまま配信できれば、応用がいろいろできます。


    エクセル画面がデジタルサイネージで簡単に配信できます。

A4からA3まで、縦横表示ができますので、いろんなサイズのPDFを配信できます。

いろんな情報伝達のシーンでご利用できます。

   

 

簡単に設定できるというのいは、どうやって指定するの?

配信ソフトウェア(IP_STUDIO)の画面デザイン機能のひとつでデザイナーを起動して、画面のレイアウトのところで配信するPDFファイルの設定をします。下記の例では、ページを3秒表示します。1page(表紙)は非表示という設定例です。

             複数枚のPDFのページ指定ができます。

表示したいページを指定できます。ページを分けて作成するといった煩雑な作業がいりません。

      文章を作成する側も、編集、配信する人も手間がかかる作業から開放されます。ミスもなくなります。

簡単に更新できる仕組みどうなっているの?

配信ソフトウェア(IP_STUDIO)で、簡単にデジタルサイネージの配信運用ができる方法をお客様にご提案致ておりします。自動配信の仕組みを用意しています。業務アプリケーションとのコラボレーションなどの提案も行っています。

   ご利用のソフトウェアでPDF出力をするだけで、デジタルサイネージの配信ができます。

○日頃お使いのソフトウェアを利用して配信が簡単にできる仕組みの一つにPDF活用があります。

○アイティ・ニュースでは、運用や操作に困ったにお応えします。ご要望によっては納品時にはご指定のスケジュールを予め組んで提供します。
(従って、お客様は運用・オペレーションだけですぐスタートできます)

 


日本初のデジタルサイネージでクラウドストレージ対応。煩雑な作業が効率良くできます。

 

     日本初のデジタルサイネージでオンラインストレージ連携!ビジネスモデルを変革します!

   ワークフローを変革する新世代デジタルサイネージソフトウェア

 

IP_STUDIO Ⅳ(Cloud)はデジタルサイネージで日本初のクラウドストレージ(オンラインストレージ)をシームレスに利用できるようにしたソフトウェアです。

■フォルダー共有というシンプルな概念が世界中のコンピュータ利用者、スマホ利用者のコミュニケーションのありかた、ワークスタイルを変革しつつあります。

■IP_STUDIO Ⅳ(Cloud)はこのクラウドのテクノロジーとクラウド利用をしなくてもできる、構内LAN(NAS利用など)、ピアツーピア(Peer to Peer)、オフライン(USB利用)といったあらゆる環境で利用できるオールラウンドのデジタルサイネージソフトウェアです。

■クラウドストレージテクノロジーによってマルチデバイス(PC、タブレット、スマホ)は勿論、クラウド対応の様々な機器(電子黒板、複合コピー機など)との連携もできます。

■本ソフトウェアとデジタルサイネージをご利用することで「情報の見える化」、「情報共有」をすすめてコミュニケーションを円滑にすることで働き方改革、ビジネススタイルの革新にお役立て下さい。



pdfを活用して、情報共有をよりスムーズに、働き方改革をスマートにという要望にお応えできます。デジタルサイネージを活用してオフィスの生産性アップに貢献します。

 

企業のドキュメントを効率良く、長期に渡って、生産性をあげる??
では、いままでのドキュメントはどうだったかを振り返ってみましょう。

ビジネスソフトウェアの代名詞とも言えるマイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイントは発売された年と同じ名前のOffice 95(1995年11月23日に発売。)はすでにWord 6.0, Excel 5.0, PowerPoint 4.0というバージョンに進んでいた。
実に23年前である。その間、企業の共通のツールとして長い期間主流であった。(今も主流ではあるが)…エクセルに限っていえば、1989年である。日本の企業のドキュメントは罫線が必須であるため、USAの開発担当者は驚いたとのことではあったが。ビジネスではデファクトスタンダードとなり。多くの企業で使われ続けている。そしてワードはその2年後の1991年発売。パワーポイントまずMac版が1987年Window版は1990年リリースである。ワードもパワーポイントも圧倒的な支持?を得て、オフィスのドキュメントの多くはこの3つで作られたといって言い過ぎではないくらいである。企業の知財はこの3つの神の器で蓄積されている。

一方、PDFという便利なファルフォーマットがでてきたおかげで、ワード間、エクセル間、PPT間での互換性の問題がなくなった。(当初は無償ではなかったが、Version2.0からは無償となり、急激に広まった。)


時代はインターネットそしてクラウドになり、会社で作成したワードの途中まで文章を家で完成させたいなどの要望には応えれなかった。その空きを埋めたのがgoogleSuite (旧Google Apps for Work)だった。また、単純なファイルストレージはドロップボックス社があっという間に世界の5億人ユーザーへと広まった。マルチデバスの恩恵とその圧倒的なスピードはまさに驚愕だった。

ある調査会社によるとエクセルはまだ、マイクロソフトが強いものの、ワード、パワーポイントではGoogleSuite(スイート)が利用率で抜いている。(利用年代にもよる)。
Office365になってから、PC、Mac、タブレット、スマホでのマルチデバイス利用ができるようになったが、約2年間の遅れは大きい。とはいえ、業務利用ではまだ利用率が高い。ドロップボックスにしてもGoogleSuiteにしても無料というパッケージ(サービス)なので利用者が増えて行くというのは想像に難くない。GoogleSuiteはワードもパワーポイントもエクセルも買わなくてよく。PCでもタブレットでもスマホでも閲覧も書き換えもできてしまう。最近の働き方改革で言われる情報共有も簡単にできてしまう。(複数人での利用はルールがいるし、セキュリティ面への配慮も必要ではあるが)

 


     企業内(オフィス内)で広く使われている標準ファイルフォーマットを活用、デジタルサイネージがもっと便利に

便利機能搭載で情報共有と生産性アップ 配信ソフトウェアの生産性を上げる? 様々なツールを連携させるには、コストも時間もかかります。IP_STUDIO便利ツール群(QRコード生成、期日カウントダウン、CSVデータ表示など)でシンプルにスマートに解決していきます。

      QRコード、カウントダウン機能搭載

QRコード生成機能搭載。外部ソフトウェアを使うことなく入力したテキストをそのままQRコードに変換します。エクセルデータ出力はCSVを使わないでレイアウトをそのまま活用できるテキストタブ区切り出力でもできます。

      

PDFを変換無しで。そのまま表示したいページを指定できるのはIP_STUDIO Ⅳだけ。生産性・効率で差をつけます。

PDFが変換無しでそのまま使えます。情報伝達のスピードで差が付きます。

QRコードを生成できます。簡単に画像に貼り付けれます。デザイナーへ依頼する必要がありません。

IP_STUDIOならQRコードを静止画の上にも動画も上にも貼れます。制作元などに再度作成を依頼しなくても簡単にIP_STUDIO Ⅳだけでできます。QRコード生成機能内蔵。

便利なQRコード、静止画の上にも動画の上にも簡単に貼れます。(生成機能搭載)


▶IP_STUDIOならスマートホンにも同時に同一コンテンツを配信する仕組みがあります。
それも、1つのQRコードでサイネージに表示されている全コンテンツがそのまま見れます

別々に作成、運用ではコストが大変という方に、ワン・ストップでデジタルサイネージとスマホに配信できる新ソフトウェア〔IP_STUDIO Ⅳ〕、圧倒的な効率と生産性です。

時刻通りに表示するコンテンツといつでもスマホで見れるコンテンツを同時配信できるサイネージソフトウェア。オンタイムとオンデマンド配信を実装。PDFも閲覧できます。

デジタルサイネージとスマホに同時に同じコンテンツを配信できます。

デジタルサイネージの設置さている場所の近くだけでスマホが見れる、特定時間だけ見れる、パスワードを知っている人だけが見れるなどの設定できます。PDFコンテンツを利用した情報配信にもご利用できます。

PDFをサイネージでもす、アホでも見れます。スマホで見れる領域制限、時間制限ができます。

オンラインストレージを活用することで、デジタルサイネージの配信が格段に効率良くなります。日々の情報伝達がスマートに効率良くなります。ビジネスフローを革新します。しかしいままでのデジタルサイネージは柔軟性に欠けます。IP_STUDIO Ⅳは最新のテクノロジーですべて解決しました。

 [参考資料 マニュアル/ダウンロード


 

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