PDFの複数ページをデジタルサイネージで配信するのは運用は大変!と嘆いていませんか。IP_STUDIOなら簡単操作で解決します。
複数ページのなかから表示するページを指定します。面倒な更新作業がなくなります。日々の更新作業は面倒くさい。....を一気に解決します。
○デジタルサイネージのポイントはなんといってもコンテンツの新鮮さ、古すぎる情報ではせっかくのデジタルサイネージも紙のポスターとかわりません。
○業務でご利用のPDFファイルががそのまま配信できれば、応用がいろいろできます。
A4からA3まで、縦横表示ができますので、いろんなサイズのPDFを配信できます。
いろんな情報伝達のシーンでご利用できます。
簡単に設定できるというのいは、どうやって指定するの?
配信ソフトウェア(IP_STUDIO)の画面デザイン機能のひとつでデザイナーを起動して、画面のレイアウトのところで配信するPDFファイルの設定をします。下記の例では、ページを3秒表示します。1page(表紙)は非表示という設定例です。
表示したいページを指定できます。ページを分けて作成するといった煩雑な作業がいりません。
簡単に更新できる仕組みどうなっているの?
配信ソフトウェア(IP_STUDIO)で、簡単にデジタルサイネージの配信運用ができる方法をお客様にご提案致ておりします。自動配信の仕組みを用意しています。業務アプリケーションとのコラボレーションなどの提案も行っています。
○日頃お使いのソフトウェアを利用して配信が簡単にできる仕組みの一つにPDF活用があります。
○アイティ・ニュースでは、運用や操作に困ったにお応えします。ご要望によっては納品時にはご指定のスケジュールを予め組んで提供します。(従って、お客様は運用・オペレーションだけですぐスタートできます)
日本初のデジタルサイネージでクラウドストレージ対応。煩雑な作業が効率良くできます。
日本初のデジタルサイネージでオンラインストレージ連携!ビジネスモデルを変革します!
■IP_STUDIO Ⅳ(Cloud)はデジタルサイネージで日本初のクラウドストレージ(オンラインストレージ)をシームレスに利用できるようにしたソフトウェアです。
■フォルダー共有というシンプルな概念が世界中のコンピュータ利用者、スマホ利用者のコミュニケーションのありかた、ワークスタイルを変革しつつあります。
■IP_STUDIO Ⅳ(Cloud)はこのクラウドのテクノロジーとクラウド利用をしなくてもできる、構内LAN(NAS利用など)、ピアツーピア(Peer to Peer)、オフライン(USB利用)といったあらゆる環境で利用できるオールラウンドのデジタルサイネージソフトウェアです。
■クラウドストレージテクノロジーによってマルチデバイス(PC、タブレット、スマホ)は勿論、クラウド対応の様々な機器(電子黒板、複合コピー機など)との連携もできます。
■本ソフトウェアとデジタルサイネージをご利用することで「情報の見える化」、「情報共有」をすすめてコミュニケーションを円滑にすることで働き方改革、ビジネススタイルの革新にお役立て下さい。
企業のドキュメントを効率良く、長期に渡って、生産性をあげる??
では、いままでのドキュメントはどうだったかを振り返ってみましょう。
ビジネスソフトウェアの代名詞とも言えるマイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイントは発売された年と同じ名前のOffice 95(1995年11月23日に発売。)はすでにWord 6.0, Excel 5.0, PowerPoint 4.0というバージョンに進んでいた。
実に23年前である。その間、企業の共通のツールとして長い期間主流であった。(今も主流ではあるが)…エクセルに限っていえば、1989年である。日本の企業のドキュメントは罫線が必須であるため、USAの開発担当者は驚いたとのことではあったが。ビジネスではデファクトスタンダードとなり。多くの企業で使われ続けている。そしてワードはその2年後の1991年発売。パワーポイントまずMac版が1987年Window版は1990年リリースである。ワードもパワーポイントも圧倒的な支持?を得て、オフィスのドキュメントの多くはこの3つで作られたといって言い過ぎではないくらいである。企業の知財はこの3つの神の器で蓄積されている。
一方、PDFという便利なファルフォーマットがでてきたおかげで、ワード間、エクセル間、PPT間での互換性の問題がなくなった。(当初は無償ではなかったが、Version2.0からは無償となり、急激に広まった。)
時代はインターネットそしてクラウドになり、会社で作成したワードの途中まで文章を家で完成させたいなどの要望には応えれなかった。その空きを埋めたのがgoogleSuite (旧Google Apps for Work)だった。また、単純なファイルストレージはドロップボックス社があっという間に世界の5億人ユーザーへと広まった。マルチデバスの恩恵とその圧倒的なスピードはまさに驚愕だった。
ある調査会社によるとエクセルはまだ、マイクロソフトが強いものの、ワード、パワーポイントではGoogleSuite(スイート)が利用率で抜いている。(利用年代にもよる)。
Office365になってから、PC、Mac、タブレット、スマホでのマルチデバイス利用ができるようになったが、約2年間の遅れは大きい。とはいえ、業務利用ではまだ利用率が高い。ドロップボックスにしてもGoogleSuiteにしても無料というパッケージ(サービス)なので利用者が増えて行くというのは想像に難くない。GoogleSuiteはワードもパワーポイントもエクセルも買わなくてよく。PCでもタブレットでもスマホでも閲覧も書き換えもできてしまう。最近の働き方改革で言われる情報共有も簡単にできてしまう。(複数人での利用はルールがいるし、セキュリティ面への配慮も必要ではあるが)
便利機能搭載で情報共有と生産性アップ 配信ソフトウェアの生産性を上げる? 様々なツールを連携させるには、コストも時間もかかります。IP_STUDIO は便利ツール群(QRコード生成、期日カウントダウン、CSVデータ表示など)でシンプルにスマートに解決していきます。
▶QRコード生成機能搭載。外部ソフトウェアを使うことなく入力したテキストをそのままQRコードに変換します。エクセルデータ出力はCSVを使わないでレイアウトをそのまま活用できるテキストタブ区切り出力でもできます。
PDFを変換無しで。そのまま表示したいページを指定できるのはIP_STUDIO Ⅳだけ。生産性・効率で差をつけます。
QRコードを生成できます。簡単に画像に貼り付けれます。デザイナーへ依頼する必要がありません。
IP_STUDIOならQRコードを静止画の上にも動画も上にも貼れます。制作元などに再度作成を依頼しなくても簡単にIP_STUDIO Ⅳだけでできます。QRコード生成機能内蔵。
▶IP_STUDIOならスマートホンにも同時に同一コンテンツを配信する仕組みがあります。
それも、1つのQRコードでサイネージに表示されている全コンテンツがそのまま見れます
時刻通りに表示するコンテンツといつでもスマホで見れるコンテンツを同時配信できるサイネージソフトウェア。オンタイムとオンデマンド配信を実装。PDFも閲覧できます。
デジタルサイネージの設置さている場所の近くだけでスマホが見れる、特定時間だけ見れる、パスワードを知っている人だけが見れるなどの設定できます。PDFコンテンツを利用した情報配信にもご利用できます。
○オンラインストレージを活用することで、デジタルサイネージの配信が格段に効率良くなります。日々の情報伝達がスマートに効率良くなります。ビジネスフローを革新します。しかしいままでのデジタルサイネージは柔軟性に欠けます。IP_STUDIO Ⅳは最新のテクノロジーですべて解決しました。
[参考資料 マニュアル/ダウンロード]